2023秋M3に参加しました
- polopolopollaid
- 2023年11月6日
- 読了時間: 3分
結論: 思ったより楽しかったし、M3出る意味ある。
以下は余談になります。

✓スペースが平面的すぎます。次回は卓上ポスターなどでもっと立体的に飾ってみましょう。
M3には二回目の参加でした。前よりも売ったり置いたりするものが増えて、だんだんサークル然としてきたことになんとなく嬉しさを感じます。
今回は2ndEPと一緒に船のチケット(領収書)を持っていって、その場で買っていただいた方にナンバリングハンコを押してみました。←”ライブナンバリング”
正直に言うと印刷会社の連番オプション料金をケチった回避策なのですが、お渡しした方々にはむしろこのギミックをちょっとだけ面白がってもらえたかなという感触がありました。

このデザイン非常に気に入っています。必要な情報以外は削ぎ落したようなチケットってなんかいいですよね。とりたててこだわりもなく、機能性に優れているわけでもなく、ただ実務上の必要に迫られて作りましたってものの独特の味わいが好きです。ところで、今回はそもそも要らないものをわざわざ作っているため、必要とは全く逆、嘘チケットにも程がありますが。仕上げのデザインはがき(https://twitter.com/saaax85)さんの力をお借りして、おしゃれさと素朴さとを絶妙なバランスにしていただきました。
唐突ですが今回M3について、出店する意義がどのくらいあるんだろうかということをうっすら思いながら準備をすすめていました。
もちろん好きな作家さんに一度にたくさん会えるのは大きな楽しみで、M3に参加すること自体意義あることと思います。ところで出店はというと、音源はBandcampで販売できるし、そもそもストリーミング配信するし、DLカードもM3のために作ることを考えると印刷費と参加費と交通費とを出してそんなに売れんのかと言われるとごにょごにょ……となってしまうからです。(お金のことばっかり!)
しかしながら、上に貼ったチケット、本筋の音楽とは直接関係のないチケットのおかげでその意義みたいなものが少し感じられたような気がしました。
そもそも普段生活していて、仕事でもないのにチケットにハンコ押して渡すことなんてないし、それで時たま反応もらえてほっこりした気持ちになれることなど尚のこと滅多にありません。それを思うと音楽作って買ってもらうだけの機会にするのはもったいなくて、グッズのデザインに趣味を投影したり、会話で気合いを感じ取ってもらったり、作品と一緒に渡せる情報量は自由自在です。それに加えて基本的に小ロットで作品もグッズも作るため、大きな業者を介さず手作りで細やかにやれる自由さがさらに可能性を広げる。これはむしろメジャーの流通ではやりにくいような、M3もとい即売会でこその優位性だと思います。
そういった視点で見直すと他の出店者の方々の作品のフィジカル媒体、スペースの飾り方、会場限定のグッズ作りなどなどの工夫が伝わってきて、実はみんなやってたんじゃんと思いました。(教えてよ)
今回特に凄いと思ったのはaonさんという方のスペースでした。CDの円盤から包装からあらゆるデザインに一貫性があり、圧倒的な空気を放っていました。実際それらの雰囲気が音楽にマッチしており素晴らしかったです。こんなんやりたいね。

※統一感ヤバイ!聞けば楽曲だけじゃなくデザインもなにもご自身で全部されたらしく、気合いです
※aon(@nayutaon)様の設営画像から引用(https://x.com/nayutaon/status/1718456390493294818?s=20)
というわけで、よくわかってなかったけどM3おもろいしまだまだやれることある。こういう規模でしか作れないフィジカル媒体やお楽しみグッズなど、今後のやりたいことをいろいろ想像しています。とにかく頑張るぞ!
反省:ご挨拶したかったけどできなかった方が明らかにいっぱいいたので、次回は杜撰なサークルチェックでばたばた回らず、余裕を持ったムーブを心がけます。
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